みごとな螺旋です。

くるくるっとね。

緑の濃くなってきた雑草たちの中に

鮮やかな色です。

小さな花ですが、

ランの一族だとか。

温室の中のランとひと味違う

梅雨の空き地のお花です。

梅雨のなか、

ご利用者さまのご自宅に

咲きかけていたバラの花です。

ふわぁっとした色合いに惹かれて、

撮影許可を頂きました。

庭仕事は息子さんが担当、

お母様は“観客”だそうです。

降りしきる雨の中でも、

香りが漂ってきそう。

 

 

明るい黄色の花が咲いてました。

キク科の花なんだろうな〜と思い、

駐車場の隅だったので無許可で撮影。

原産は北米テキサスのあたりだとか。

東南アジア原産のドクダミと

仲良く風に揺れていました。

真上からの撮影なので、

50センチほどの背丈がわかりにくいと思います。

色は、はっとするほど鮮やか。

高価な機材で撮影すれば

そのまま留めておけるのかもしれません。

梅雨入りしたので、

鮮やかなものに目が行きます。

 

 

 

バイク、自転車、車で通り過ぎる

道路脇で見かける(私の場合、環八が多いです)

背筋の伸びたお花です。

写真を撮ったのは

呑川沿いの小さな公園。

白、桃色、混色

近くで見ると背丈があります。

暑かったんですが、

風が吹くとはなびらがひるがえって、

なんだかほっとした昼下がりでした。

(....うわぁ、6月になっちゃったぁ....)